お知らせ・ニュース

  2024.03.05 嬉野茶ティーバッグはじまり内容量変更のお知らせ
2024.02.15 うれしの紅茶柚子ブレンド内容量変更のお知らせ
2023.12.11 清薫パッケージ変更のお知らせ
2023.11.25 嬉野茶ふじパッケージ変更のお知らせ
2023.08.07 冷煎茶パッケージ変更に伴う内容量変更のお知らせ








2024年 03月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       
今日
休業日
2024年 04月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
休業日
 
お茶の賞味期限について ロゴタイトル

●弊社では、お客様に緑茶を美味しく飲んで頂くために、賞味期限を一般的なお茶屋さんより短い「袋入りは6ヶ月」、「缶入りは1年」と定めております。
これは、緑茶がギリギリ鮮度を保てる期間であり、これを過ぎると徐々に香りが少なくなったり、水色が黄色くなったりと、美味しく召し上がれなくなります。
弊社の「袋詰め商品」や「缶詰め商品」は全て、パック時に空気を抜き、窒素ガスを充填しておりますので、記載している賞味期限の間は酸化も最小限に抑えられ、風味も長持ち致します。

茶葉ザル ●発酵茶葉の紅茶類は、袋入りであっても1年間の賞味期限を付けております。

※上記は全て、「開封前」の賞味期限です。
※開封後は、お茶の劣化が早まりますのでお早めにお飲みください。

ロゴタイトル

お茶は、高温・湿気・臭気を嫌います。お茶の葉の保存方法や取り扱いが悪く、せっかくの良い茶葉が本来の味を発揮できなくなる場合があります。
正しい知識と保存方法で、良いお茶を良い状態のまま楽しみましょう。

■開封前の取り扱い

直射日光のあたらないところ(冷暗所)に置いて、常温で保存してください。
涼しく温度の低い場所が無い場合は、未開封のまま移り香りしないようにチャック付きの袋で密封して”冷蔵庫”にて保存し、変質を避けてください。
冷蔵庫から取り出した茶葉は、常温に戻してからお楽しみください。

冷凍庫より冷蔵庫で保存する理由

冷凍庫で保存すると外気との温度差が大きいため、冷凍庫から出した際に茶葉に結露が生じてしまいお茶の葉が傷んでしまいます。
もしも、冷凍庫に入れられていれば、出される前に一度冷蔵庫に1日ほど置いておき徐々に温度を上げていくようにして下さい。
※ただし、冷蔵庫は他の食品などの臭いが多く、開封後や茶袋をそのまま入れられると移り香してしまい、本来の茶葉の香りを失ってしまいます。必ず、密閉できる袋等に入れてから保存をお願いします。

茶缶

■開封後の取り扱い

茶葉は開封した瞬間から酸化が始まります。
開封後は2週間前後を目安にお召し上がりください。
袋を開封したら茶袋のまま使用・保存せずに、”茶缶”に移して密封保管し、直射日光の当たらない常温の場所で保管下さい。
その際も、移り香には注意して「果物」や「香水」などの香りの強いものの横には置かないでください。

※湿度や気温の高い季節は、お早めにお召し上がりください。

                     茶缶のお求めはこちらから↑↑

ページトップへ